「宮崎伝統野菜 つる首かぼちゃ」の紹介
生産者:百姓隊、生産地:宮崎県宮崎市、原産地 宮崎県内 (販売時期 9月~12月)
つる首かぼちゃは細長く、首の部分が鶴の首に似ていることからそう呼ばれるようになったようです。古くから日本で栽培されてきた品種で、宮崎県や愛知県では伝統野菜として扱われています。最近ではえびす南瓜などの西洋カボチャが好まれるようになり、その生産量は非常に少なくなってしまったのですが、伝統野菜を見直す動きなども有り、道の駅や直売所などではよく見かけるようになりました。つる首かぼちゃは上の部分には種がなく食べられる部分が多いというメリットがあります。ただ、下の膨らんだ種の周りの果肉に比べると上の部分は少し水っぽく感じます。味はとても濃厚で、繊維質が少なく、ポタージュにするととても滑らかに仕上がります。また、カボチャプリンなでご利用いただくと子供からお年寄りまで喜んでご利用いただけます。 (谷口寛俊)
※ どうでしたか新しい動画、百姓隊の谷口勇気とDJキム君の二人で楽しく伝統野菜などの野菜
を紹介をします。また、今回この動画をみて商品を購入される方は、動画見たとコメント欄に
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● つる首カボチャ購入サイト・・・http://shop.hyakushoutai.jp/?pid=94337169